東 學×村上美香の二人展 朱夏「参」


學さん美香さんがギャラリー夢雲で2年ぶりの展覧会をされてましたので、シルバーウィークの真っ最中、のんびりとした時間が流れる室生の山里まで行って来ました!この季節の室生は良いですね!外が気持ちよく感じて。(朝晩は寒いくらいらしい)

この日は21日。昔の作品も展示されていて學さん墨画作品の移り変わりが楽しめました。美香さんの言葉作品も大小様々あり、点数もかなり多く、テラスから緑が見える部屋の展示が良かったです!

もうひとつの楽しみがモハマヤバートの純菜食家庭料理。DMに書いていたのはKen&Miho夫婦によるインド家庭料理屋台〜〜もしかしてカレー?と何が出てくるとも知らず前日予約しました。夢雲の庭先で調理されてましたが、奈良の山里と思えないくらいKenさん含めてインドぽかったです。mihoさんのアドバイス通り、途中からスープカレーをかけて全部混ぜるとまた格段においしくいただきました!!

満腹になったし、「ここいたら何もする気になられへん。」と學さんの言葉通り、のんびりしすぎて3匹のように寝たくなる勢いでしたが、そうともいかず美香さん曰く『下界』へと戻って行ったのでした。(kuri)



23日の最終日にはライブイベントが行われました。

海が描かれ、雲が描かれ、飛魚が生まれ・・・
海が波を立て、空は真っ暗。

イザナミとイザナギの間の大きな円は、太陽?それとも満月?

その大きな円は子宮となり中に胎児が描かれました。

その後、4つの雫が描かれ、
雫は日本の4大陸になるのだとか・・・。

學さんの絵をバックに、美香さんの詩が深川和美さんによって
朗読され、高本一郎さんのリュートによって子守唄となりました。

この物語の中で絵・ことば・詩・リュートが重なり想像が
ぐんぐん広がり頭の中で小さな旅をしていたような不思議な感じです。

ライブ終了後には、美香さんのお誕生日ケーキをプレゼント♪
この日學さんの絵の中で生まれた赤ちゃんと一緒にお祝いです。

神秘的で素敵な最終日でした。(amu)

バンタン講義ー第4回ー(最終回)


第4回目講義最終回は、
ひとつのショップで必要なものについて考えてみようというものです。

お店をオープンしようとしたとき、
どんな印刷物が必要となってくるでしょうか。

ショップカード、パンフレット、看板、コースター、ロゴ、
DM、テーブルクロス、ケーキの装飾物、チラシ、箱、包装紙、、、、、、などなど・・・

いっぱいありますね〜!


その前に、今朝納品してきたというリアルタイムなレターセットのお話。


レターセットを作るということもあるんです。
生徒のみなさんにはCMYKの版を見てもらいながら
実際刷られる紙の大きさと仕上がりの紙の大きさ。

出来たものをセッティんグするお仕事もあります。

そのたくさんの印刷物ですが
当たり前に使ってることが本当にすごいなぁ〜と思います。

ケーキの箱ひとつにしても
紙の種類、厚さ、大きさ、デザイン、機能、、、


かっこいい。  とか
かわいい。   とか
高級感。    とか
お手ごろ感。  とか

お客さんに与える印象ってとても大事だと思います。
ケーキなどお菓子のパッケージは素敵感、憧れ感も大事かも。

そんなことばかり考えてしまい忘れがちなのが
使いやすさ! だったりします。

すでにセットとして売られているものもありますが
2,3個選んで詰めてもらうとき、
どんなに素敵な箱でも仕様が複雑すぎるとお店の人がまごまごしてしまいます。

お客さんは、それをじっと待たなければなりません。

また、せっかく買って帰ったお菓子の箱がどうしても開かない。
もしくは開けにくいため、パッケージを破壊!

残念!!!(>_<)。。。

なので、パッケージを考えるということはデザインだけではいけないということ
なんですね、、、

このことは必要最低限のことなのかもですが
違和感のない当たり前をつくるって本当にすごいと思います。

わぁ〜、喋りすぎました!!
最終回のスペシャルということで〜笑


あれもー!、これもーー!、
と思って話をしているとあっという間に時間がきてしまいました。

そんな最終回でした!笑

最後にみなさんへプレゼント☆
629のDMと真っ白の本(束見本)!
今回、大スペシャルの講義となりました♪

☆最終回☆

バンタン講義ー第3回ー


バンタン3回目の講義「製本」についてです。前回は印刷についてやたくさんの加工を実際に見てもらいました。

製本とは、
印刷された紙または白紙を接着剤・針金・糸・リング等で
綴じて表紙をつけ本の形にすること。


印刷された1枚の紙がどうして1冊の冊子になるのか。



製本の種類には
中綴じ
平綴じ
無線綴じ
糸綴じ
あじろ綴じ  
など。。。




では、実際に1枚の印刷物がどうして1冊のカタログになるのでしょうか。

製本?面つけ?

専門用語が並ぶなか
前で切ったり、折ったりする姿はマジシャンみたい?!


生徒のリアクションも思わず
「おぉーーー!!!」



イイ感じ☆


講義後半には、東學さんの墨画集「天妖」の完成までを映像と一緒にお話しました。


実物を見てその迫力に
びっくり!!


みなさん画集に興味津々の
ご様子でした♪♪

おつかれさまでした。


前回(9/8)次回(9/15)

アートな週末



芸術の秋と言われるように各地でアートイベントが開催されています。先週末は9/11 スタジオ・ナピチ展 愛と笑い。9/12 建一郎が音を担当しているEGG LIVE 9/13 展覧会を見る前に紹介されて遅くまで飲んでいた吉田さんの「光りの連鎖 」 以前の記事で紹介した長野が写真作品に収められている、やなぎみわ「婆々娘々」とアートな週末でした。


*ご近所のイラストレーター ナピチさんの

ギャラリー・センティニアル
での展覧会。イラストはもちろん、キャラクターのnapichiがぬいぐるみやら、缶バッジ、ポストカードといろいろなグッズになって展示されていて、特にぬいぐるみはパターンを忠実におこされて仕上がり良かったです! ナピチさんは仲里さんのiPhoneの話に興味津々。

*土曜日はあいにくの雨・・・そんな中、水都大阪2009の関連イベントEGG LIVEへ。デジタル的な部分とアナログ的な部分からなるセッションはロック、ダブ、トランス、現代音楽が融合した感じでスゴい迫力でした!鉄秀さんの金塗りにもビックリ!

楓ギャラリーの光りの連鎖・吉田重信展では実際に自然光を集め映し出す作品になっていて当然その日の天候で見え方が変わってきます。前日の雨がウソのように晴れた日曜日は鑑賞するのに最高の日でした。前の日に飲みながら作品の話を一通り聞いていましたが、実際見ると虹はホントに色の強さを感じる作品でした。ついでに喜んで背中にも映してもらいました!

*恥ずかしながら初の国立国際。大人気のルーブル展(出る頃には入場制限してました)には目もくれず会期終了間近のやなぎみわ 婆々娘々へ。だいたいの内容は知っていましたが、実物の大きさには驚きでした!モデルとして作品に登場している長野ファミリーと会場でバッタリ、それも驚きました(笑)

山の手オフィス訪問



西宮の山の手にz’estタニオカさんが事務所を移転されたとお知らせいただいてたんで、建一郎、あむ、クリタという初めての?組み合わせで秋晴れの中、行って来ました。
グラフィックデザイナーのz’estタニオカさんとウェブデザイナーのstudio zion堀野さん、今回はいらっしゃいませんでしたが、スペースデザインのgroom.co桑野さんで事務所をシェアしているとのことでした。
噂には聞いてましたが・・・

けっこうな坂道を登ったところにある事務所はホントに眺めが最高です!
開放的でしたね。ドアも開けっ放しで。それでもとても静かだったし。
もちろん夜はもっと良いそうですよ!
でもたまにイノシシが道に飛び出してくるとか。





堀野さんと建一郎とが打ち合わせで、そこに便乗してお邪魔した感じですので、打ち合わせ風景を。(堀野さんだけ真剣に仕事してる感じですが・・・)



最後に朝から仕事の集中を邪魔しにくるらしい平和の象徴を。